最大積載量を超える家畜用の飼料を運ぶように指示したとして運送会社の社長ら2人に、それぞれ罰金10万円が命じられた。
福島県二本松市にある運送会社の社長(70代男性)と専務(40代男性)は、2025年10月、積載量以上の家畜用飼料を積み運行するよう従業員に命令したとして、道路交通法違反(過積載命令)の疑いで逮捕・送検されていた。
検察は捜査を進めた結果、2026年7月3日付で2人を略式起訴し、福島簡易裁判所は同日付で、それぞれに罰金10万円の支払いを命じた。
また、過積載を知ったうえで運行を容認したとして、道路交通法違反(過積載容認)の容疑で逮捕・送検された女性社員(50代)は処分保留で釈放され、任意で捜査が進められている。
