栄養満点で夏バテ防止にもおすすめの『ナス』を紹介します。
7月6日も競りの威勢の良い声が響いた新潟市中央卸売市場。
【記者リポート】
「市場にはピーマンやカボチャなど夏野菜がずらりと並び、季節の移り変わりを感じます。そんな中、今日ご紹介するのはこちらのナスです」
艶のある紫色が目を引くナス。様々な料理に重宝する、今が旬の万能野菜です。
今年はここまで去年と比べると暑さが厳しくなく、生育はおおむね順調で、出荷量は平年並みに。
一方、価格は資材費高騰などの影響を受け、例年と比べ1割ほど高くなっているといいます。
そんなナスですが、現在、市場では8種類を取り扱っていて、品種ごとにおすすめの食べ方があります。
【新潟中央青果蔬菜第二事業部 徳永直樹 課長代理】
「十全ナスは新潟のほうは主に漬物として利用している。(焼きナスは)皮がカリカリになるまで焼いて、皮をはいで醤油などで冷やして食べていただくと、ビールのお供としておいしい。丸ナスはふかしたり、炒め物にしたり色んな用途で使える」
また、選ぶ際のポイントはハリがあり、ヘタのトゲが鋭いものが新鮮な証だといいます。
栄養価が高く、夏バテ防止にも効果的とされるナス。
【新潟中央青果蔬菜第二事業部 徳永直樹 課長代理】
「(ナスの栄養素に)ナスニンというポリフェノールの一種がある。非常に強い抗酸化作用があり、夏の紫外線から守ってくれるので、ぜひ夏に食べていただきたい」
様々な食べ方でナス味わい暑い夏を乗り切りましょう。
