2025年7月、クマによる死亡事故が発生した北海道南部の福島町。町は7月6日、再発防止に向け、地元の猟友会などと連携協定を結びました。
7月6日、連携協定を結んだのは、北海道南部の福島町と隣接する松前町、そして猟友会松前支部の3者です。
それぞれの町では、これまで、クマの駆除に対応できるハンターが不足していることが課題となっていました。
今回の協定で、緊急時にハンターが町をまたいでスムーズに駆除活動を行うことや、市街地でのクマの目撃や食害の情報などを3者で共有し、クマによる事故を未然に防ぐことを目的としています。
「この協定は、その教訓をもとに同じ過ちを二度と繰り返すことのないという強い決意のもとに行ったもの」(福島町 鳴海清春町長)
福島町で2025年7月12日、住宅街で新聞配達中の男性がクマに襲われて亡くなってから、まもなく1年を迎えます。
