ふるさと納税で2年続けて松江市に高額の寄付をした男性が、7月6日に市役所を訪れ、上定市長と寄付金の使い道について意見を交わしました。

松江市役所を訪れたのは、県内や東京で広告業を手掛ける「アップデート」の社長・伊達晃洋さんです。
個人としてふるさと納税で2024年と2025年に2年続けて、1000万円ずつを松江市に寄付しました。

その伊達社長が、上定市長や市の幹部職員と寄付金の使い道について意見を交わしました。
このなかで伊達さんは、寄付金が松江水郷祭の事業費の一部や、伊達さんの地元・島根町にある体育館の設備充実などに役立てられていると説明を受け、観光やスポーツ振興など幅広い分野で理想的に活用されていると話しました。

伊達さんの会社は、東京の企業を主要な取引先としていますが、島根町の宿泊施設「マリンパーク多古鼻」の運営を手がけるなど地元でも事業を展開していて、個人での高額の寄付もふるさとの発展に少しでも貢献したいという思いからだといいます。

アップデート・伊達晃洋社長:
育ててくれた故郷にしっかりと還元したいという思いがある。
東京で活躍することで、島根に貢献できるという新しい形を作っていきたい。

市への寄付について伊達さんは、今後も前向きに考えたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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