島根県立大学の浜田キャンパスで開かれた公開講座で、大学が受講申し込み者にそれぞれのメールアドレスが分かる状態でメールを送信していたことが分かり、6日に大学が個人情報を流出させたとして謝罪しました。
島根県立大学によりますと、個人情報が流出したのは、浜田キャンパスで7月1日に開かれた公開講座の受講を申し込んだ15人のメールアドレスです。
6月18日に大学職員が、受講を申し込んだ15人に資料をメールで送った際、誤って全員のアドレスがわかる状態で送信したということです。
公開講座が開催された翌日2日に、受講者からの指摘で分かりました。
大学のガイドラインでは、外部の複数人にメールを送信する場合は、他の送信先が分からない「BCC」に設定するよう定めていますが、今回の原因は担当した職員のミスだったとしています。
島根県立大学は職員に対し、情報セキュリティに関するルールを徹底するとともに再発防止にむけてシステムの改修も検討するとしています。
