重度障がい者の訪問介護サービスで事業所に給付する報酬について、岡山市は39の事業所に対して誤って約1500万円少なく支給していたと発表しました。
支給ミスがあったのは重度障がい者の訪問介護サービスの報酬です。2026年3月、事業所から岡山市に連絡があり、ミスが判明しました。市が過去5年間を調べたところ、市内39の事業所で、1事業所当たり最大約500万円、合わせて約1500万円少なく支給していたということです。
利用者の障がいの状況やサービス内容などに応じて追加で報酬を支払う「加算区分」の割合を担当者が本来より低く設定したことが原因で、対象の事業所には、順次追加の給付を行っているということです。
市は、事務処理の確認の徹底など再発防止策を講じるとしています。また、他のサービスについても誤りがないか調査を進めているということです。
