島根県浜田市のアトリエを拠点に活動するダウン症の人たちが描いた作品の展覧会が、江津市の美術館で開かれています。
こちらはアクリル絵具を使って色鮮やかに、またこちらはクレヨンを使って彩り豊かに描かれています。
江津市の今井美術館で開かれている『Atelier Sunoiro 作品展 ーそのまま。』。
浜田市のアトリエで活動するダウン症のある作家を中心に、さまざまな特性をもつ4歳から50歳までの作家が手がけた絵画などの作品約30点が展示されています。
「息をするように迷いなく」生まれる表現は、おおらかで色彩豊か。
描いた人自身の“そのまま”を写したように、なにものにも捉われず自由そのものです。
地元の伝統工芸品・勝地半紙とのコラボ作品は、和紙でできたたくさんの帽子が独自の感性と表現で色どられています。
会場にはワークスペースが設けられ、来場者も色鉛筆やクレヨンを使って絵やメッセージをかくことができます。
この展覧会は、江津市の今井美術館で7月26日まで開かれています。
