国民スポーツ大会・アーチェリー競技の岡山県代表を決める最終予選が7月5日、備前市で行われました。
アーチェリーの国スポ岡山県予選は、5月と6月に続いて3回目。今回が最終予選で、3回のうち得点の高い2回の合計得点で上位3人が岡山県代表に内定します。
日本代表で活動する中西絢哉が欠場の中、過去2回の予選会で好成績を収めているのが、ファジアーノ岡山の宮田楽都(22)です。
予選会は、70メートル離れた的を狙い、1回に6射を12回、合わせて72射の合計得点で争われました。
2025年6月には日本代表としてアジアカップに出場し、個人で準優勝の実績を持つ宮田。雨の中でも大きく崩れることなく得点を伸ばしていきます。宮田は、648点で最終予選1位となり、中西らとともに、国スポ岡山県代表に内定しました。
(宮田楽都選手)
「今年(4月)から新社会人ということで練習時間と仕事のバランスを考える中での新しい挑戦だった。若干苦しみながら成長を感じられた試合だった。初めての岡山県代表になるので岡山県のために精一杯頑張る」
国スポのアーチェリー競技は、8月、中国地区予選が行われ、成年男子は上位2県が10月に青森で開催される本大会に出場します。
