宮城県内の商業施設の駐車場で乾燥大麻を所持したとして、東北学院大生を含む6人が逮捕された事件を受け、大学は男子学生が所属する体育会サッカー部の活動を停止したことを公表しました。

この事件は6月28日午後4時40分ごろ、宮城県栗原市金成の商業施設で、乾燥大麻を所持した疑いで20歳から25歳までの男女6人が逮捕されたものです。

そのうち1人は仙台市若林区に住む東北学院大学の体育会サッカー部に所属する男子学生(20)で、大学は学生の逮捕を受け「危機対策本部」を設置しました。
大学によりますとサッカー部の活動を停止し、他の部員が関与していたかなど聞き取り調査を行っているということです。

大学は6月2日時点で、「サッカー部としての組織的関与や部内での広がりを裏付ける事実は確認されておりません」とホームページで調査状況を公表しています。

サッカー部は宮城代表として8月19日に開幕する「天皇杯JFA第106回全日本サッカー選手権大会」に県代表として出場を決めていました。

大学は活動の再開時期について「警察の捜査や学内での調査の状況を踏まえて再開時期を判断する」としています。

仙台放送
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