子供たちが豊かな自然に触れました。宮城県南三陸町では、田んぼに暮らすさまざまな生き物を調べる観察会が開かれ、地元の小学生が古里の自然を楽しみました。
観察会では希少な生き物も見つかり、子供たちも大興奮のようでした。
南三陸町の里山、入谷地区で行われた観察会には、入谷小学校の2年生から4年生、23人が参加しました。
「アキアカネ(トンボ)の抜け殻です」「すごーい」
子供たちは、田んぼや水路にたも網を入れて、さまざまな生き物をすくい取っていきました。
1時間ほどの活動で、アカハライモリやトウキョウダルマガエルなど、希少な生き物が数多く見つかったということです。
子供は
「最初は見つけられなかったが、友達にこつを教えてもらったらうまくできてうれしかった」
「ドジョウとりました。自然が豊かでいいと思う」
「自然がいっぱいあるところにすごくいい生き物がいると思った」
「南三陸町は自然があっていいと思った」
この観察会は、地元の人たちが、地域で生産されるコメの安全性や環境を守る大切さを実感してもらおうと毎年開いているもので、今後も継続していきたいとしています。
