熊本が誇る人気ラーメン店が新たなチャレンジです。富喜製麺研究所がサクラマチクマモトの店舗を大幅にリニューアル、キーワードは「りんどうポーク」です。

『りんどうポーク』を主役にしたラーメン

透き通った中にしっかりとしたコクを感じさせる、しょうゆとんこつのスープ。人気ラーメン店、富喜製麺研究所がJA熊本経済連とのタッグで開発した、その名も『りんどうポーク中華そば』です。

この記事の画像(7枚)

木村知事が掲げた『食のみやこ熊本県』プロジェクトの一環で、ふるさとの食材のブランディングや販路拡大を目指すメニューとして誕生しました。

限定商品として『食のみやこ』イベントで販売したところ、来場客からは大好評。この成功を受けて、元々営業していたサクラマチクマモトの店舗を『りんどうポーク』メニューの専門店へリニューアルすることを決意したのです。

リニューアルで富喜製麺研究所の村上誠一郎代表取締役は「熊本県を代表するブランド豚『りんどうポーク』を主役にしたラーメンにチャレンジしてみたい」と話しました。

主力メニューは中華そば・油そば・つけそば

7月3日は村上誠一郎代表取締役のほか、JA熊本経済連や熊本県から関係者が出席し、リニューアルオープンのセレモニーが開かれました。主力メニューは3種類で、中華そばのほかに、『りんどうポーク』をふんだんに使った油そばとつけそばを用意。

油そばは極太麺とりんどうポークの出汁で作ったタレがまろやかにからみ、味の広がりを感じる逸品。りんどうポークのコクと爽やかさが、生かされている味で、平打ち麺なのでスルスル食べられる。

よりあっさり味がお好みの人には、りんどうポークのつけそばもおすすめ。豚のうまみが凝縮された、しょうゆベースのつけ汁に県産小麦の香り高い麺をくぐらせて味わう、富喜製麺らしい一品です。

富喜製麺の村上誠一郎代表取締役は「熊本の人たちが誇れるラーメン。『おいしいよね』とか『行ったことある』とか話題に上るようなラーメン。いろんな年代の方に楽しんでいただける、好まれるラーメンを目指してやっていきたいです」と話します。

目指すは熊本の「ソウルフード」。ふるさとの食材がさらに輝ける一杯を目指して新たな挑戦が始まりました。

(テレビ熊本)

テレビ熊本
テレビ熊本

熊本の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。