鳥取県日野町でも夏空のもと、子どもたちの元気な声が響き渡りました。
プールに放されたのは、10センチから20センチほどに育った約180匹のアユ。
日野町の「ひのっこ保育所」で行われた「アユのつかみ取り大会」です。
3歳から5歳まで園児21人が、つかみ取りに挑戦しました。
日野川水系漁協協同組合・森下尊士さん:
きょうのアユは元気なので、子どもたちがちゃんと捕まえられるか、逆に心配なんです。
「たくさんとるぞ!エイエイオウ!」
子どもたちに郷土愛を育んでもらおうと、毎年行われている恒例イベントです。
園児:
「めっちゃはやい」
「がんばってとります」
日野町水産振興連合会・長尾光貴副会長:
保育所にいた時にアユの放流とつかみ取りで楽しい思いをした。
ふるさとの思いを持ってもらえばと思います。
このあと、子どもたちはつかまえたアユを唐揚げにしてもらい、みんなで味わったということです。
