高市総理大臣は、訪問先のインドでモディ首相と会談し、経済安全保障などの協力を確認するとともに、2兆円規模の投資を含む日印企業間の協力文書を発表しました。
首脳会談はインドの首都ニューデリーで行われ、経済安保については、半導体や重要鉱物など5つの分野での協力を確認し、共同声明で「経済的な威圧への深刻な懸念」を表明しました。
高市総理:
両国とも、経済の武器化や非市場的慣行といった課題に直面し、重要物資のサプライチェーン強靭化を喫緊の課題としている。日印両国が、お互いの強みを生かして共に強く豊かになる。
また、経済分野では民間企業投資の促進を目指し、2兆円規模の投資を含む約130件の日印企業間の協力文書を発表しました。
さらに安全保障分野では、モディ首相が日本の防衛装備品の輸出ルールの見直しを歓迎し、両首脳は、艦艇整備の協力を進めることや、外務・防衛閣僚協議「2プラス2」を年内に開催することで一致しました。
