6月23日に島根県出雲市の商店街で発生した大規模火災を受けて、被災者を支援するボランティア活動について意見交換をする会が、7月1日に開かれました。
6月23日に出雲市の商店街「サンロードなかまち」で発生した大規模火災。
21棟が全焼したのをはじめ、部分焼を含めると合わせて24棟が被害にあいました。
これを受けて1日、市内でボランティア活動の推進に取り組む委員会が会合を開き、参加した市の担当者や地元の企業、それに市民が今後の支援の在り方について意見交換しました。
このうち電気設備会社からは、被災者がこれから新たにエアコンなどを設置する場合は、その取り付け工事を無償で行うことが提案されました。
岩成電工・岩成輝星社長:
家の被災状況によってはエアコンがつかないというところもあり、量販店だと1か月から2か月というところを翌日、当日につけれたらと思っていて、思い入れのある地域なのでできる限りのことは力になりたい。
出雲市総合ボランティアセンター運営委員会・石橋健一委員長:
(支援が)必要なタイミングというのは必ずやってくるので、その時にすぐ動けるそういう体制をしっかり作っていくということをお手伝いしていきたい。
運営委員会では、被災した市民のニーズを具体的に把握するとともに、それに対応するボランティアとのマッチングを進め、1日も早い復興を支援することにしています。
