熊本市は熊本県内初となる『宿泊税』を導入、7月1日から熊本市内の宿泊施設で課税が始まりました。
【尾谷いずみキャスター】
「宿泊税導入初日、ホテルではフロントの担当者が訪れたお客さんに宿泊税について説明しています」
熊本市の宿泊税は1人1泊につき200円です。
市内のホテルや旅館、民泊施設などに宿泊する人を対象に宿泊事業者が徴収し市に納入します。
【熊本ホテルキャッスル宿泊課 田上翔舞さん】
「『分かりました』という反応が多かったので理解してもらえているのではないかと思います」
【訪れた宿泊客】
「熊本も始まったんだなという感じで2000円とかなら驚くと思うけど200円なら別に驚かないです」
九州ではすでに福岡市や長崎市などで導入されている宿泊税、熊本市では2026年度の税収を5億3600万円と見込んでいて観光資源の魅力づくりや旅行者の満足度向上などの取り組みに活用する予定です。
