熊本市が2026年1月、熊本県内で初めて創設した『止水板補助制度』を活用した止水板の設置が7月1日、熊本市の商業施設で行われました。
1日は中央区下通のCOCOSA入り口で止水板を設置する作業が公開されました。
熊本市の止水板補助制度はハザードマップで浸水が想定されている地域などの住宅や店舗などが対象で、50万円を上限に購入、または設置工事費の2分の1を補助するものです。
COCOSAでは、2025年8月の記録的大雨による内水氾濫で店内が一部浸水したことから2026年2月、市の制度を活用し移動式の止水板を購入しました。
【ザイマックス九州(COCOSAの設備管理を担当)
宮前俊彦 熊本支店長】
「状況に応じて設置をし、撤去することができるところは(止水板)最大の利点です」
熊本市は止水板補助制度を継続していて、2026年度は6月30日までに40件の申請を受け付けているということです。
