将棋の八大タイトルの一つ棋聖戦で、富山市出身の服部慎一郎七段と藤井聡太棋聖の五番勝負の第3局が行われ、服部七段が先ほど敗れてタイトル獲得はなりませんでした。
棋聖戦第3局は、午前9時から静岡県沼津市の会場で始まりました。
先手の藤井棋聖が飛車先の歩を突き、対する服部七段も飛車先の歩を伸ばしてスタートしました。
対局は序盤でお互いの角を交換する角換わりに進み、複数の駒で玉を囲って守りを固める「駒組み」の展開に…。
結局、午後5時11分に87手で服部七段が投了し、藤井棋聖が3連勝で棋聖戦7連覇を果たしました。
*服部慎一郎七段
「100%の力を出し切れなかった気もする。やっぱり力不足だったと感じる」
