島根・出雲市の商店街で起きた大規模な火災。
店を兼ねた住宅の2階から上がった炎は次々と燃え移り、24棟が焼けました。

火災から1週間がたった6月30日、焼け焦げた建物はいまだそのままで、近づいてみると焼け焦げたにおいがしています。

商店街の中には今もがれきが散乱し、復興するめどは立っていません。

1カ月ほど前にオープンしたばかりの店「五穀と鹽」が全焼したという渡部ゆうこさんは、「現場に来ると(心が)痛い。水道事業局から『水がずっと出ているので元栓を閉めて』といわれているが、元栓は(がれきの)下にあるので、止めにも行けない」と話しました。

一方、商店街を支援する動きもあり、火災の翌日に立ち上げられたクラウドファンディングは、目標の300万円を大きく上回り、現在2000万円以上の支援金が集まっています。

元の活気を取り戻す日を信じて、商店街は前に進もうとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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