福島空港と北海道の稚内を結ぶチャーター便の運航が7月1日から始まった。
福島-稚内チャーター便は、乗り継ぎがなく現地での時間をたっぷりとれることが魅力で、7月1日の便もほぼ満席と人気を集めている。
礼文島や利尻島をめぐり、本州では高地にしか咲かない高山植物を楽しめるツアーなどが催されていて、7月中旬まで5往復運航する。
チャーター便の搭乗者は「利尻・礼文のお花見が目的」「楽しみなのは海鮮かな」「うに丼を食べたい」などと話した。
チャーター便を運航するフジドリームエアラインズの野塚登紀子さんは「直行便で体に負担なく稚内までいっていただくことが可能ですので、そのぶん体力を観光に使って楽しんでいただければ」とした。
福島空港では9月から冬にかけて、九州や四国、沖縄へのチャーター便の運航も予定されている。
