山形労働局によりますと、県内で2000年から2025年までの間に、仕事中に熱中症になり4日以上休業した人の数は202人だった。こうした人の数は近年増加傾向にあり、過去5年で89人と4割を超えている。
業種別では、建設業が62人と最も多く、次いで製造業が45人、商業が21人などとなっている。
また、去年1年間では16人で、月別でみると7月だけで11人と特に多くなっている。
こうした状況を受け、厚生労働省は7月を職場の熱中症対策の重点取り組み期間と定めている。
「暑さ指数に応じた作業の中断などを徹底すること」
「水分、塩分を積極的に取り、その確認を徹底すること」
「作業開始前の健康状態の確認を徹底すること」
「熱中症の恐れがある人を発見したら、ちゅうちょせずに救急隊を要請すること」
などを呼びかけている。

さくらんぼテレビ
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