1300年以上の歴史があるとされる愛知県犬山市の木曽川鵜飼に、新人鵜匠2人が誕生しました。
犬山市は全国で唯一、鵜匠を市の職員として雇用していますが、ことし3月、4人いた鵜匠のうち2人が退職し、34年ぶりに新人を募集していました。
きょうは14人の応募者から面接や体力検査で選ばれた田原尚舞さん(38)と河村謙太さん(25)が、原欣伸市長から辞令を受け取り意気込みを述べました。
田原さん:
「鵜の表情を毎日見つめながら、精進していきたい」
河村さん:
「多くの方に鵜飼の魅力が伝わってほしい」
2人は今後、鵜の世話や船を操る技術などを学び、来シーズン以降のデビューを目指します。
