岩手県北上市出身でスタンフォード大学の野球部に所属する佐々木麟太郎選手が、6月29日に一時帰国し、7月1日から福岡県でソフトバンクホークスとの面談に臨むことを明らかにしました。
佐々木選手は6月29日、到着した羽田空港の中で報道陣の取材に応じました。
花巻東高校を卒業し、現在はアメリカ・スタンフォード大学で野球に打ち込んでいる佐々木選手。
2年目の2026年は54試合に出場し、1年目より9本多い16本のホームランを放ちました。
持ち味の強打にますます磨きがかかっています。
佐々木選手は今回の帰国について、2025年秋のドラフト会議で自身を1位指名したソフトバンクと面談を行うためと明かしました。
スタンフォード大 佐々木麟太郎選手(北上市出身)
「7月1日から福岡に移動してソフトバンクと面談するスケジュールなっている。2日間くらいを予定している」
福岡では面談のほか、1軍と2軍の施設を見学するということです。
スタンフォード大 佐々木麟太郎選手(北上市出身)
「球団の自分の育成プランの話を聞けるのがすごく楽しみ」
ソフトバンクとの交渉期限は7月31日です。
また、メジャーリーグのドラフトが7月中旬に控えているほか、大学に残る道もあります。
プロ野球、メジャー、大学残留、「3つの選択肢」から決断を下すことになります。
スタンフォード大 佐々木麟太郎選手(北上市出身)
「1カ月以内には次の道が見えてくる。プレッシャーもあるがそれ以上に楽しみ」
佐々木選手はソフトバンクと面談した後、岩手県に帰省する予定で、進路について家族と話し合いたいと語っていました。
