愛媛県のボート競技の名門・宇和島市の「宇和島東高校」が、伝統のボートレース大会を6月30日に開き、生徒やOBたちの熱気と歓声に包まれました。

宇和島東高のOB:
「とても楽しくて、当時の気持ちを思い出しながら。28年ぶりとかそんなんですね」

宇和島東高校は今年で創立130周年。ボートレース大会は、1900年(明治33年)から続く伝統行事で、今年で何と111回目です。

大会は宇和島市沖の九島で開催。学年別のクラス対抗で行なわれ、約200メートルのコースを力と呼吸をあわせて漕ぎ切りました。

今年は創立130周年を記念して生徒や教職員のみならず、卒業たちも参加。総勢300人あまりが潮風を背に熱いレースを繰り広げました。

男子生徒:
「きのうの練習から失敗とか全然漕げなかったんですけど、友達とやることがすごく楽しかったです」

女子生徒:
「トラブルがあってお尻(座る所)が外れちゃったんですけど、最後まで漕ぎ切れて良かったと思います」

大きな歓声や応援の歌声が海辺に響くなかで次々と展開された大会。宇和島東高校は、様々な行事で生徒たちの思い出を作っていくということです。

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テレビ愛媛
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