鹿児島銀行は30日、定例会見を開き、碇山浩美頭取は、8月からの金利引き上げについて「利用者も金利への関心が高まっている」と指摘しました。
鹿児島銀行・碇山浩美頭取
「『最近は金利が預金につくんだね』と、金利についての興味が当然に出ている」
鹿児島銀行は、日銀が政策金利を1%程度に引き上げると決めたことに伴い、8月3日から普通預金では金利を現在の年0.3%から年0.4%へ引き上げることにしています。
34年ぶりの高い水準で碇山浩美頭取は地域経済の影響について次のように話しました。
鹿児島銀行・碇山浩美頭取
「金利を上げるということは、ある意味物価上昇を抑えるということ。正常な金利水準に戻っていく過程、緩やかな水準であればメリットもある」
また、鹿児島市が「県や民間オール鹿児島での費用負担が必要」としているサッカースタジアムの整備については、状況を注視する考えを示しました。
鹿児島銀行・碇山浩美頭取
「スタジアム整備の必要性の議論がまず一番大事。どういうお手伝いをすればいいのか、ちょっと様子を見させていただいているところだとご理解いただければ」
