会社の同僚の男性をバールなどで殴り殺害しようとした疑いで30日、福岡市の技能実習生の男が再逮捕されました。
殺人未遂の疑いで再逮捕されたのは福岡市博多区に住む中国籍の技能実習生、ソン・ペイリン容疑者(20)です。
博多警察署によりますと孫容疑者は8日午後4時45分ごろ、福岡市博多区東那珂の路上で、同僚の60歳の男性の頭を長さ約90センチのバールやこぶしで複数回殴り、殺害しようとした疑いです。
男性は1カ月のけがをしました。
ソン容疑者は事件当日、勤務する食品製造会社で女性従業員を斧で殴って殺害しようとした疑いで現行犯逮捕されていて、男性従業員が外に逃げ出したところを襲ったとみられています。
調べに対しソン容疑者は「被害者の方を殺害しようとして襲ったことに間違いない」
などと容疑を認めているということです。
ソン容疑者はこれまでに「社内の人間関係でトラブルがあった」とも話していて、警察は犯行に至った動機や経緯をさらに詳しく調べています。
