福岡県北九州市の旦過市場にできる新たな商業施設の管理・運営事業者として、地場大手の不動産会社が優先交渉権者に決まりました。

再整備が進む北九州市小倉北区の旦過市場では、中核となる商業施設のうち飲食店や駐車場が入る2階以上の部分の管理運営にあたる事業者を、市が最低売却価格約8億円で公募していました。

その結果、マンションや住宅事業を手掛ける八幡西区の大英産業が優先交渉権者に決まり、7月1日に市などと共同で会見し、プロポーザル方式で提案した事業内容の詳細などを発表する予定です。

事業者の公募を巡っては、当初の最低売却価格による選定が不調に終わり、市が4億円以上価格を引き下げて再公募していました。

市は、年度内の開業を目指して詰めの交渉に臨む方針です。

テレビ西日本
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