FIFAワールドカップ2026、日本代表は30日未明にベスト16をかけてブラジル戦に臨みます。
運命の一戦を前に大分県内の盛り上がりを取材しました。
アメリカのヒューストンで最終調整に臨んでいるサッカー日本代表。
その人気は県内でも高まっているようです。
◆TOS釘宮ゆい記者
「こちらのスポーツ用品店では人気のアウェーユニホームは完売していて、こちらのホームのユニホームも再入荷されるほど人気だそうです」
大分市の「ヒマラヤスポーツ&アウトドア コムボックス大分店」では特設コーナーを設置してワールドカップの関連商品を販売しています。
特に人気なのが代表のユニホームでアウェー用は大会前から完売。
50着ほど用意していたホームのユニホームもチュニジア戦後にほぼ完売し、先週、再入荷したばかりだということです。
◆ヒマラヤスポーツ&アウトドア コムボックス大分店 中村 大佑 店長
「サッカーコーナー全体で体感で2割から3割、前年と比べて売り上げが伸びている。(ブラジルに勝って)頑張って勝ち進んで日本のサッカーを盛り上げて行ってほしい。応援している」
日本とブラジルの注目の一戦。それぞれの国に思い入れがある男性が。
◆ブラジル出身大分市在住のディドゥダさん
「今回の日本代表は結構強いと僕は思っている。(ブラジルは)優勝したい気持ちをそろそろ出さないと、ちょっと大変になるのではないか」
こう話すのはブラジル出身で大分市在住のディドゥダさんです。
実はディドゥダさん、元フットサルの選手。2010年からの7年間はFリーグのバサジィ大分でプレーしました。
3年前に現役を引退し、その後はサッカーチームの子供たちを指導しています。
そんなディドゥダさん、日本とブラジル、どちらを応援するのでしょうか?
◆ブラジル出身 元バサジィ大分 ディドゥダさん
「そこは難しいところ。(ブラジルは)自分の国だから進んで欲しい。今住んでいるのは日本、子供たちにサッカー教えているから、日本が進んでもうれしい」
ディドゥダさんは「50-50(フィフティ・フィフティ)」で応援するということです。
