大規模な火災が起きた大分市佐賀関で建設される復興住宅について、足立市長は29日、現時点の入居の申し込みは35世帯34戸だと明らかにしました。
復興住宅は大分市佐賀関の大規模火災で被災した人が恒久的に住むことができる住宅です。
市は2027年12月末までの完成を目指していて、入居の事前申し込みを30日まで受け付けています。
こうした中、足立市長は29日の定例会見で、入居の申し込みは6月26日までに35世帯34戸あることを明らかにしました。足立市長は「スピード第一の建設を目指す」とした上で、復興住宅の階数については「間取りなどを考慮して決定していく」と述べました。
また、8月末までの策定を目指している復興計画については、先週、市に提出された住民の要望をまとめた案を盛り込みながら内容を検討していくということです。
