世界遺産「白川郷」の上流で進む、産廃処分場の計画。周辺の自治体の市長らが29日、現地を視察しました。
高山市荘川町六厩では、富山市の業者が10万6000平方mの敷地に水銀を含む産業廃棄物などを埋め立てる最終処分場の建設を計画していて、高山市が反対しています。
近くには、世界遺産「白川郷」や日本海側へと流れる庄川の源流域もあり、高山市を含む流域6自治体の市長らが29日、現地を視察しました。
南砺市の田中市長:
「なぜここに、人が住んでいる所のこんな近くにこういう施設を作るのか、びっくりしました」
高山市の田中市長:
「この地、独特の気象や気候などを感じていただいた上で、これから一緒に取り組みをしていただくという意味では、本当に意義があること」
計画には漁協関係者などからも反対の声が上がっていて、高山市は独自に影響などを調査しています。
