愛媛県新居浜市の内装工事業者が、破産手続開始の決定を裁判所から受けたことが6月29日に分かりました。負債は推定で1億3000万円と見られています。
破産手続開始の決定を受けたのは、新居浜市泉池町にある内装工事業「岡田装業」です。
東京商工リサーチ松山支店によりますと、「岡田装業」は1996年4月に創業。民間企業や一般個人からの受注を受けて内装・建築・リフォームなどの工事を手がけて2003年に法人化。2023年8月期は2件の新築工事で売上げがピークの1億1986万円に達しました。
しかし翌年度は新築案件がなく売上げは7061万円に。また過去の赤字で債務超過になっていたうえ、物価高や人手不足、市場の冷え込みが追い打ちをかけ、先行きの不透明感が増して、破産手続開始の決定を松山地裁西条支部から6月19日に受けました。
負債は1億3000万円と見られています。
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