岐阜県の飛騨地方で「アブラエ」と呼ばれるシソ科の「エゴマ」、その苗を植える体験会が27日開かれました。
アブラエは、飛騨の郷土料理・五平餅のタレなどに使われる伝統食材として知られていますが、高齢化による農家の減少で高山市では生産量が年々減っています。
そこで魅力を知ってもらおうと、高山市石浦町で農家から苗の作付けを学べる体験会が開かれ、地元の住民ら17人が参加しました。
参加者は1000本の苗をひとつひとつ丁寧に植え付けました。
植えた苗は今年秋に、およそ12kgの収穫が見込まれるということです。
