イギリスの海事機関は25日、ホルムズ海峡を航行中だった貨物船が攻撃を受けたと発表しました。
アメリカメディアは、イランの革命防衛隊が攻撃したと報じています。
ホルムズ海峡のオマーン沖で攻撃を受けたとみられるのは、シンガポール船籍の貨物船で、アメリカメディアはイランの革命防衛隊がドローンで攻撃したと報じました。
これを受けIMO(国際海事機関)は25日、足止めされている船員を避難させる計画を一時停止すると発表しました。
こうした中、アメリカと湾岸諸国は25日、閣僚級協議を行い、ホルムズ海峡での通航料などの徴収を一切拒否するとの共同声明を発表しました。
一方、イラン側は海峡の管理権を改めて主張し、湾岸諸国にアメリカ側につかないよう警告していて対立が深まっています。
