県有明海漁協で、任期満了に伴う組合長などの改選が難航しています。26日通常総代会が開かれましたが、役員の選任を初めて見送りました。
「先日開催いたしました役員推薦会議においてご協議をいただきましたが役員の候補者を決定することができませんでした」
県有明海漁協は26日通常総代会を開き、任期満了に伴う役員の改選について、候補者の選任を見送りました。
通常総代会で理事と監事が決まらなかったのは今回が初めてです。
役員の任期は3年で、西久保組合長はこれまで2期6年を務めています。
【県有明海漁協 西久保敏組合長】
「なるべく今日の総代会に向けて早く決定して皆さんの承認を得たかったが(決まらなかったのは)残念。(ノリが)3年不作で4期ぶりに日本一に返り咲いた時に(役員が)決まらなかったとどうのこうのしている場合ではないが」
役員の改選をめぐっては、次の組合長に西久保さんを含む2人が意欲を示しています。
県有明海漁協は、早ければ7月末に臨時総代会を開きたいとしています。
