停滞する梅雨前線の影響で、岡山・香川では断続的にまとまった雨が降っています。岡山では笠岡市に、香川では観音寺市とまんのう町に一時、レベル4の土砂災害危険警報が発表されました。
停滞する梅雨前線に台風7号の暖かく湿った空気が流れ込んでいる影響で、岡山・香川では断続的にまとまった雨が降っています。降り始めからの雨の量は井原市で191.5ミリ、高梁市で169.5ミリ、香川県多度津町で141ミリなどとなっています。
26日に予想される1時間に降る雨の量は多い所で岡山県南部と香川県が30ミリ、岡山県北部が25ミリとなっています。
これまでの大雨で地盤が緩んでいることから岡山県内では笠岡市に、香川県内では観音寺市とまんのう町に一時、レベル4の土砂災害危険警報が発表されました。
一方、台風7号は、27日昼ごろにかけて岡山・香川に最も近づく見込みで、香川では26日夜から27日の明け方にかけて局地的に雷を伴った激しい雨が降る見込みです。
気象台は、引き続き土砂災害に厳重に警戒するとともに低い土地の浸水や川の増水、氾濫に警戒するよう呼びかけています。
