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「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは 改めて「日頃の備え」と「すぐ避難できる準備」を呼び掛け|FNNプライムオンライン
常識が通用しない…いま備える防災

「北海道・三陸沖後発地震注意情報」とは 改めて「日頃の備え」と「すぐ避難できる準備」を呼び掛け

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「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、想定震源域でマグニチュード7.0以上の地震が発生した時に発表される。後発地震の発生確率は100回に1回程度とされ、事前避難を呼びかけるものではない。

過去にはマグニチュード7.0以上の地震の後、巨大地震が発生

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東日本の太平洋沖にある日本海溝と千島海溝の近くでは、2011年に東日本大震災、1963年には択捉島南東沖地震が発生した。

2011年は、マグニチュード7.3の地震の2日後、マグニチュード9.0の巨大地震が発生。1963年は、マグニチュード7.0の地震の18時間後、マグニチュード8.5の巨大地震が発生し、マグニチュード7クラスの地震後に続けて巨大地震が発生する可能性があるとされている。

後発地震の発生確率は100回に1回程度

避難の準備の一例
避難の準備の一例

「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は想定震源域でマグニチュード7.0以上の地震が発生した時に発表される。後発地震の発生確率は100回に1回程度とされ、事前避難を呼びかけるものではない。

気象庁と内閣府は、宮城県の全35市町村など、北海道から千葉県までの7道県182市町村を対象に、地震発生から1週間は「日頃の備えの再確認」と「すぐ避難できる準備」をしておくよう呼びかける。

避難できる準備とは、枕元に靴を置いて寝るなどすぐに逃げ出せる態勢での就寝や、緊急情報を得る手段の確保など。

再確認する内容としては、家具の固定や非常用持ち出し袋の準備、水や食料の備蓄、避難場所・経路の確認などがあげられる。

気象庁は後発地震注意情報について過度に恐れる必要はないとしていて、学校や仕事などの日常生活を送り、対象地域への旅行や出張についても中止する必要はなく、事前の情報収集など普段よりも巨大地震に注意しておいてほしいと呼びかける。

仙台放送
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