香港の大学生がJAみやざきの検査施設を訪れ、宮崎の農畜産物について学びました。香港での宮崎県の認知度向上が狙いです。

(オカファー エニス 豪 アナウンサー)
「農業に関する肥料や土壌などを分析する、ここJAみやざき総合検査センターで、香港の学生たちは宮崎への理解を深めるということです」

この研修旅行は、宮崎県の香港事務所と香港の大学が連携し、7年前から行われていて、今回は香港中文大学の学生16人が参加しています。

23日はJAの検査センターで土壌や農薬のサンプルを分析し、農産物の栽培に適しているか確認する作業を見学。また座学では、宮崎牛が香港にも輸出されていることなどを学びました。

このあと「みやざきマンゴー」と「へべす」を試食しました。

(学生)
「マンゴーは甘い。とてもおいしい」
「宮崎県が好き」

県では交流を通じて宮崎と香港の結びつきを強め、観光やビジネスの促進につなげたい考えです。

(県観光推進課 武智佳寿子主任)
「自然の恵みから生まれる食品など、そういったものに触れてもらい、それが素晴らしいということを是非香港でも広めていただけたらと思います」

学生たちは11日間 宮崎に滞在し、高校生との交流や農家民泊などを体験する予定です。

テレビ宮崎
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