岩手県釜石市の景勝地「御箱崎の千畳敷」が国の登録記念物に指定される見通しとなりました。
正式に決まれば、県内の登録記念物はこれで4件目となります。
大槌湾と両石湾に挟まれた半島の先端に位置する釜石市箱崎町の「御箱崎の千畳敷」は、陸中海岸を代表する景勝地です。
約1億2000万年前、マグマが上昇して冷え固まった花こう岩類が隆起と浸食を繰り返して形成されたと考えられています。
「御箱崎の千畳敷」について、国の文化審議会は6月19日、「雄大な風景は再現することが容易ではない」と評価し、登録記念物に指定するよう答申しました。
正式に決まれば、県内の登録記念物はこれで4件目となります。
