7月から始まる博多祇園山笠を前に、期間中の安全を願ってかき棒を清める「棒洗い」の神事が行われました。
23日朝、福岡市博多区の櫛田神社 浜宮に、九番山笠「博多駅商店連合会」の関係者が、JR博多駅前に設置する飾り山笠の台に取り付けるかき棒6本を運び込みました。
「棒洗い」は、かき棒を博多湾の海水で洗い清め、祭り期間中の安全を祈る神事です。
雨が降る中、そろいの長法被を着た約20人の男たちは、運び込んだかき棒を丁寧に磨き上げました。
◆九番山笠 博多駅商店連合会 高木雄三 総務
「(雨で)身も心も清まった感じで逆によかった。安全安心でけがないように、無事奉納していきたい」
博多祇園山笠は7月1日に「飾り山笠」が公開され、15日の「追い山笠」でフィナーレを迎えます。
