円安が強まるなか、「とんかつ」など身近なメニューへの影響が心配される事態となっています。
都内のとんかつ店では、一日に50食ほどとんかつが注文されます。
安井ミート・安井健浩社長:
仕入れ単価もどんどん上がっているので。
こちらは国産豚を使用していますが、心配しているのが円安の影響です。
家畜用のエサは原料を輸入に大きく頼るなか、7月からの出荷価格は、3年ぶりの高値となる見通しです。
豚の場合、エサ代が生産コストの6~7割を占めていて豚肉の一層の値上がりが懸念されています。
安井ミート・安井健浩社長:
いま(ランチは)1200円なんですけど。ぎりぎりになったら少し値上げさせていただくかな。円安はあまりよくないと感じています。
円安が身近な食材にも影響を広げる局面が強まっています。
