鳥取県の大山山麓で栽培されている「大山メロン」が収穫時期を迎え、出荷の目安を確認する「目合わせ会」が開かれました。
くっきりとした網目が美しい「大山メロン」。
大山町中山地区など大山の山麓を中心に17戸の農家が栽培しています。
6月17日から収穫が始まり、22日は生産者やJAの担当者が出荷の基準を確める「目合わせ会」が開かれました。
主力の「タカミメロン」は強い甘みを持ちながら、なめらかな口当たりで、すっきりした後味が人気だということで、特徴を生かすため、しっかり熟してから収穫し、糖度15度以上を基準とすることなどを確認しました。
JAによりますと、今シーズンは全体に小玉ながら、糖度十分に仕上がったということです。
JA鳥取西部メロン部・齋藤伸一部会長:
絶対に甘み、糖度は間違いなし、おいしいメロンに仕上がっています。しっかりと食べていただきたい。
大山メロンは、7月下旬まで県内や関西の市場に約24トンが出荷され、JAは約1470万円の販売を見込んでいます。
