大阪府高石市にある三井化学の工場で石油から精製されるナフサが約100リットル漏れ、会社側が漏洩の原因を調査しています。
きょう=22日午前9時すぎ、高石市高砂1丁目にある三井化学大阪工場で近隣から相談を受けた市役所職員が「タイヤの焦げる臭いがする」と消防に通報しました。
消防が駆けつけて臭いがする箇所を探したところ、タンクの上部で油のにじみを発見し、ナフサ約100リットルが漏れているのが見つかったということです。
この漏えいトラブルによるけが人はいませんでした。
三井化学によると「漏洩したナフサは人体に影響がない」ということです。
また、大阪工場での生産量はひと月あたり約13万キロリットルで、今回の漏えいは「供給体制にも影響はない」ということです。
三井化学はナフサが漏れた場所やトラブルの原因について詳しく調べています。
(午後5時30分現在)
