20日、神戸市中央区中山手通のマンションを訪れた警察官が、3階の一室に入り、ダイニングルームにあった大型冷凍庫を開けると、その中から、損壊された状態の成人男性の遺体が見つかりました。
現場から田中友梨奈アナウンサーの報告。
■ワンボックス車が止まってから数分後に異臭
先ほど=22日午後5時ころ、警察が規制線を張り、ハイルーフのワンボックス車が現在も止まっています。
このワンボックス車が止まってから数分後に、マンションのあたりから異臭がしていました。今後何らかの動きがあるかと思われます。
■三宮まで直線距離で1キロあまり
現在も事件があった3階の部屋には今朝ブルーシートが張られまして、中の様子を伺うということは、できない状況です。
遺体が見つかったマンションがあるエリアは、高級マンションや、大きな家が立ち並ぶ閑静な住宅街になっています。
近くには公園も多くあり、また最寄り駅までは徒歩6分ほどということですから、かなり恵まれた住環境という印象を持ちました。
兵庫県庁や兵庫県警本部も徒歩圏内にあります。
三宮まで直線距離で1キロあまりですから、神戸の中心部からそれほど離れていない場所ですが、人通りはそれほど多くありません。
この凄惨な事件とは無縁な場所に感じました。
■小学校の校庭開放 見送り
近くの保育園の関係者に話を聞くと、マンション周辺は、園児の通園ルートになっているということで、警察にパトロールの強化を依頼したということです。
また近くの小学校に通う児童の母親によると、小学校の運動場は通常、放課後に開放されているといういことですが、今日の開放は見送られ、できるだけ保護者が迎えに来るように学校から連絡があったということです。
警察は今日=22日午後、司法解剖を行っているということで、遺体の身元シーンがわかりこれから操作が早く進展することが待たれます。
(関西テレビ「newsランナー」 2026年6月22日放送)
