第二次世界大戦の戦没者について調査する研究者が沖縄県庁を訪れ、平和の礎への追加刻銘などについて意見を交わしました。
22日に県庁を訪れたのはペドロ・オイアルサバル博士ら、第二次世界大戦の戦没者を研究し、沖縄戦で命を落としたアメリカ人について調査するプロジェクトメンバーです。
県の担当者が歓迎し、国籍を問わず刻銘する平和の礎の意義について意見を交わしました。
糸満市摩文仁にある平和の礎には、これまでに博士の調査で判明した米国人兵5人の名前が刻まれていて、今年も新たに1人が追加刻銘されました。
ペドロ・オイアルサバル博士:
私たちはスペイン・バスク系アメリカ人であるフェリックス・オルドキハンディを新たに慰霊碑に加えていただけたことを大変光栄に思っております
博士は22日午後、すでに刻銘されている兵士の遺族らと一緒に平和の礎を訪れることにしています。
