オランダを訪問中の天皇皇后両陛下は国王夫妻にお別れの挨拶をされました。
両陛下は19日、ウィレムアレクサンダー国王夫妻と共に王妃が支援する小児がんセンターを視察されました。
国王:
来てくれて本当に良かったよ!
皇后さま:
ありがとう
国王:
無事にお帰りくださいね!もちろんベルギーも良い旅を!
王妃:
安全な旅を!お気を付けて!
オランダ日程の最終日を迎え、見送る国王夫妻に陛下は「サッカーを一緒に観られてうれしかったです」とお礼を伝えられ、国王は「楽しかったですね」「私たちの関係は本当に特別だ」と伝えました。
また、皇后さまは夫妻とチークキスを交わし、いつまでも別れを惜しまれました。
これに先立ち、両陛下は国王夫妻と共に小児がんセンター内を視察されました。
皇后さまは、白血病の治療を終え、通院している3歳の日本の女の子からブーケを受け取り、目線を合わせて「素敵なお花ね」と声をかけられました。
また、陛下は両親に「異国での治療は大変でしたでしょう」と寄り添われました。
また、現地の患者にも歩み寄って握手をし、皇后さまは「きれいなイヤリングですね」などと交流されました。
国王の提案で、両陛下は患者や家族たちと笑顔で集合写真を撮影し、国王が「僕たち4人の写真が少ないからたくさん撮って」とカメラマンに伝える場面もありました。
20日、両陛下は次の訪問国ベルギーへ移動されます。
