オランダを訪問中の天皇皇后両陛下は19日、国王夫妻と共に小児がんセンターを訪れ、子ども達と交流されました。
滞在7日目、両陛下はユトレヒト市にあるマキシマ小児がんセンターに到着し、出迎えたウィレムアレクサンダー国王夫妻と挨拶されました。
ここはマキシマ王妃が支援を続けるヨーロッパ最大の小児がんセンターです。
吹き抜けの玄関ホールに集まった病院のスタッフなどから拍手が起き、両陛下は見上げて手を振られました。
淡いピンクを基調とした花柄のジャケット姿の皇后さまは、通院している日本の女の子からブーケを受け取り、目線を合わせて「素敵なお花だね」と声をかけられました。
また、別の患者にも歩み寄って握手をし「きれいなイヤリングですね」などと交流されました。
陛下も子ども達や家族に声をかけ、国王夫妻や患者たちと一緒に笑顔で記念撮影されました。
今回の訪問では、このセンターで臨床試験などに取り組む日本人医師や患者とも懇談されます。
オランダでの日程はきょうが最終日でこの後アムステルダム郊外の公園を訪問される予定です。
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