立憲民主党の水岡代表は19日、記者団の取材に応じ、中道改革連合の小川代表から「3党の組織上の課題に関する協議体」への参加を要請されたことを明かし「立憲民主党執行部として前向きに受け止め、テーブルにつく用意をする」と述べた。
協議体では、公明党を含む3党の合流についても議論される見通しだ。
水岡氏は、「丁寧な進め方が必要と考えるので、来週党内で説明した上で正式に答える」と小川代表に伝えたという。
立憲は25日に、党所属の全議員懇談会や全国の地方組織の幹部に説明した上で、最終的な結論を出す予定だ。
また、水岡氏は「話しあいは大事。しかし、結論ありきでどこかに引っ張っていくというのは今の私たちには適切ではない。党内のコンセンサスを得ながらやっていきたい」として、3党が合流する前提での協議体ではないと釘をさした。
3党の合流をめぐっては、中道・公明両党が早期の実現を目指す一方、立憲は慎重な姿勢を示していて、これまで正式な協議は行われてこなかった。
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