フランス・アルプス地域で開かれる「2030年冬季オリンピック・パラリンピック」の組織委員会は18日、大会のシンボルマークとなるエンブレムを発表した。

次の冬季大会のエンブレムは、フランス・アルプスの山々と光を表していて、太陽の光を表す筋が山のシルエットを浮かび上がらせ、「光に照らされる山」をモチーフにしている。

アルプスの山々が日の出前や日没後にオレンジ色に染まる「アルペングロー」と呼ばれる現象から着想を得ていて、青を基調に山並みを表現し、ふもとには夕日をイメージした赤色があしらわれている。

また、オリンピックとパラリンピックのエンブレムは、互いを補い合うデザインとなっていて、組織委員会は「共通のビジョンのもと、同じ地域で、共通の価値観で開かれる2つの大会を表現している」と説明している。

大会名の表記は「ALPES 2030」で、これまでの大会のように都市名ではなく、地域の名称を前面に打ち出しているのも特徴だ。

フジテレビ
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国際取材部
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