東京23区の新築マンションの平均価格が、1億6000万円を超えた。
不動産経済研究所によると、5月に東京23区で販売された新築マンションの平均価格は、前の年の同じ月と比べて15.9%上昇し、1億6286万円となった。
1億円を超えるのは、13カ月連続で、過去2番目に高い水準。
首都圏での平均価格は1億660万円で、前の年の同じ月と比べて13.5%上昇し、過去3番目の高さとなった。
不動産経済研究所は、現時点で価格を大きく押し下げる要因は見当たらないとして、当面は高止まり、または緩やかな上昇が続くだろうと分析している。
