近年の猛暑を受け、福井県は今年度から3年をかけて県内すべての県立高校の体育館にエアコンを設置します。17日は、設置が完了した坂井市の丸岡高校で体育館2階に設置された業務用の大型エアコン18台と送風機が公開されました。
学校の体育館は、体育の授業や部活動だけでなく災害時の避難場所としても利用されるため、暑さ対策が欠かせない場所になっています。
県は約48億円をかけて2028年夏までに県立学校29校・32の体育館にエアコンなどを設置する計画です。
エアコンの試運転が行われた丸岡高校では、生徒たちがこれまでより涼しい環境で体育の授業を楽しんでいました。
今年は丸岡高校のほか、高志高校や大野高校など6校に設置され、7月と8月を中心に気温28度以上で稼働させます。
