2026年5月1日から6月14日までに熱中症で救急搬送された患者の数は、島根・鳥取両県あわせて106人で、2025年の同じ時期を10人余り上回りました。
消防庁のまとめによりますと、2026年5月1日から6月14日までに熱中症で救急搬送された患者の数は島根県が65人、鳥取県が41人で、2025年の同じ時期に比べ、島根県で13人、鳥取県で1人増加しました。
2026年5月の平均気温は松江市で19.4度、鳥取市で19.9度と観測史上最高を記録したほか、最高気温が30度を超えた「真夏日」の日数も、松江市で4日、鳥取市で7日(2025年5月は両市とも1日ずつ)となるなど、夏の暑さに体が慣れる「暑熱順化」が行われる前に厳しい暑さに見舞われた影響したとみられます。
